甲斐智陽

舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」の
制作側代表、甲斐智陽氏が
原案の濱田朝美さんにfacebookで反論しました。

泥仕合っぽくなってきましたが、
読んでもよくわかりません。

以下facebookからの引用です。

濱田朝美さんへブログ読んで 何故あのようなことを書いたのか理解出来ません 現在あなたには 赤沼弁護士という代理人がいて光文社と舞台化の報告に行ったさいに 承諾を得て進めて来ましたもう私はなん十本の舞台を公演をして来ました原作本がある場合 作者の承認をとるのは当たり前ですから報告に行ったのですそして原作ではなく原案であることも伝えました 再現ドラマではないことも説明しました土屋側にも伝えてあります
土屋が稽古に 来なくなった時には 代理人から土屋の事務所に電話も入れて 貰らって舞台を頑張って欲しいとのむねを土屋側に言って貰いました代理人が立つということは
全て代理人を通して行うのが通常で その代理人の承認は濱田朝美の承認なのです
ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう
そして私の書いた
脚本はあなたそのものだと信じてます
エピソードは
フィクションですが
困難を乗り越え生きてきた
あなたが描かれています

・舞台化は代理人に許可を取った。
・代理人を立てるという事は本人の承認と同じだ。
・原作ではなく原案だ。
・でも脚本はあなたそのものだ。

結局本人には一言も許可を取っていないってことですね。
赤沼弁護士っていう人の落ち度のような気もしますが。

結局自分には落ち度がないと言いたいんでしょうが
法律的にはともかく人としてどうなんだってとこですね。